支援者側認定資格内容

当協会の兄弟協会一般社団法人AI・IoT普及推進協会(AIPA)標準テキスト「DXプロセスガイドライン」を活用したDX実行計画書をベースとした研修プログラムによりRAPA認定ロボティクス・オートメーションディレクター(RAD)とプロデューサー(RAP)を認定しております。

AIPA&RAPA支援者側認定資格

AIPA認定AI・IoTコンサルタント(AIC)は長時間の研修と試験に合格したAI×IoTに特化した日本初のコンサルタント資格となります。 

当協会認定ロボティクス・オートメーションプロデューサー(RAP)とディレクター(RAD)はロボット×オートメーションに特化した日本初の資格となります。これからの第四次産業革命時代では我が国が推進するSociety5.0やConnected Industriesを実現できる重要なDX人財になることが可能となります。

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RAP・RAD認定資格をおススメの方々

当協会認定ロボティクス・オートメーションプロデューサー(RAP)とディレクター(RAD)は以下のようなことをお考えの、経営コンサルタント、ITコンサルタント、ITコーディネータ、中小企業診断士、会計士、税理士、社会保険労務士、行政書士、商工三団体経営指導員、指導員補、金融機関経営相談員、公的支援窓口相談員、システムエンジニア(SE)、プロジェクトマネージャー(PM)、ITエンジニア、営業などでロボテックス・オートメーション分野でのDXを推進するための支援者が資格取得対象者となります。

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RAP・RAD資格取得のメリット

当協会認定ロボティクス・オートメーションプロデューサー(RAP)とディレクター(RAD)はの資格取得のメリットは下記のとおりです。

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資格条件・KGI・合格率・更新制度・研修試験費用

当協会認定ロボティクス ・オートメーションプロデューサー(RAP)とディレクター(RAD)の資格取得条件、取得後の姿は上記のとおりです。

資格取得に関しては、RADは33,500円(税込み)、RAPは66,000円(税込み)となります。合格率は非公開ですが、凡そ90%以上を目指しております。RAPはRAD取得後に取得できる資格となりますのでRAP取得の前にRADを取得ください。

RAP・RAD資格取得フロー

当協会認定ロボティクス ・オートメーションプロデューサー(RAP)とディレクター(RAD)を目指す方は上記の取得フローとなります。研修試験申し込みのPeatixサイトでの申し込みが可能です。

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認定資格者ロゴの進呈

当協会認定ロボティクス ・オートメーションプロデューサー(RAP)とディレクター(RAD)のの認定者及び合格者は上記の資格ロゴを進呈いたしますので資格取得後は名刺やホームページなどでご利用頂くことが出来ます。

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認定資格者認定書の進呈

当協会認定ロボティクス・オートメーションプロデューサー(RAP)とディレクター(RAD)の資格取得取得後、上記の認定書を電子でPDFで進呈いたします。

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認定資格者認定カードの進呈

当協会認定ロボティクス ・オートメーションプロデューサー(RAP)とディレクター(RAD)の資格取得後、各レベルごとの認定者は上記の認定カードを進呈いたしますので合格の証としてご利用ください。※認定カードは約3ヶ月毎に資格者に郵送しております。

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